一寸凡師の隙間コラムか アタタタタッ
家族で移住してきて6日目。
少しずつ新しい生活にも慣れてきた。(家族の段ボールはどんどん片付いているが、凡師のはあまり変わっていない。夏を目処に何とかしたい)
いよいよ来週から仕事も本格化。
リアル秋田人(アキタンチュ)への階段を1段ずつ登っていきたい。
家の横を流れている米代川。
この川には白鳥がいる。(結構たくさんいる。夜鳴きする時もある。)
橋の上から見下ろす白鳥は、意外にデカく、なかなかの迫力。
優雅というよりは、ワイルドさを感じる。
翼をはためかせ、「バサバサ」言ってる時は、少し身構えてしまうほどの音も。
基本的に小心者の凡師は、「あのまま飛んできて、頭をツンツンされたらどうしよう?」等と考えてしまう。(笑)
明日は日曜日。
仕事が始まれば、そうそう散歩にも出かけられないかも。
息子も新しい学校での生活が始まる。
ということで、明日は息子と一緒に散歩しよう。
RX10を持参して、凡師の頭をツンツンしにくる白鳥も捉えたい。
ハガキはいいなぁ アタタタタッ
ハガキが趣味の凡師。
複写ハガキがメインだが、絵ハガキや筆文字メッセージも時々。
文字は青文字で、ハガキには必ずはんこをポンッ!
凡師のようなへたくそな文字でも、朱色のワンポイントが入るだけで、
とっても見栄えがよくなる。
引っ越し作業でハガキを書かなかった時期が続いたが、ようやく机周りが片付いてきたので、久しぶりに数枚。
(しばらく書いてなかったので、字がすごいことになっている。ワオッ!)
ハガキを書いて思うことだが、ハガキで心が豊かになっているのは、自分自身の方。「書いている」という感覚よりも「書かせて頂いている」の方が、正しいような気がする。
引っ越しや年度末の忙しさで、心を亡くしそうになっていたが、ハガキを書くことで心が穏やかになった。
明日からも、荷物整理の合間に・・・、いや、ハガキの合間に荷物整理に励みたい。
秋田に来たぞ アタタタタッ
北海道から、生まれ故郷の秋田へ。
北海道には26年間お世話になった。
秋田で暮らしていた年数よりも遙かに長く住んでいたこともあり、
「帰ってきた~」という思いが。(秋田弁を聞くと、血が騒ぎます(^o^))
青い空、白い雲、道路脇の街路樹、雪が消えた田んぼ・・・。
目の前に広がる『北海道とは違う景色』に、少し戸惑いながらも、
何が起こるのだろうとワクワクしている自分も。
いつもたくさんの学びと気づきを頂いている作家さんからの激励メッセージ。
「新しい挑戦はいつだって勇気がいるものですが、
その勇気が、現状延長上にはない素晴らしい未来を切り開いてくれます。」
道は続く。
そして、道は繋がっている。
さあ、踏み出しましょうか。
新しい一歩を・・・。
まずは引っ越しの荷ほどきから(笑)
フェリーがデカいぞ アタタタタッ
苫小牧から本州に渡るフェリー。
稚内から7時間かけて、ようやく港に到着。
毎回本州に渡る時はこのフェリーを利用しているが、近くで見ると、やはりデカい。
こんなにデカいモノを作った人はスゴイ。(凡師はモノづくりが好き)
船全体を写真に収めようとしても、なかなか収まりきらないほどのデカさ。(笑)
何度も船旅はしているが、今回は今までとはチョイと違う。
いつの日か、凡師もこのフェリーに負けないぐらい大きな男になりたいものだ。
あれれれれ 意外と ムズいよ アタタタタッ
300週に渡り、ブログの“間借り生活”をしてきた凡師。
この度、晴れて修行を終え(笑)、ブログの独り立ち。
「はてなブログがわかりやすいよ!」とのアドバイスを受け、さっそくカチカチッと。
今までは、レイアウトから、イラストまで全ておんぶに抱っこだったので、一人でやるとなると、わからない事がたくさん。
4月の本格スタートに向けて、準備の真っ最中。
(本格スタートと準備期間の違いは、“気の持ちよう”のみ! 内容は変わりません)
一寸凡師の「一寸」は「人としての器の大きさ」を、「凡」は「平凡」、「師」は「職業」を。
本ブログは、小さな器で、どこにでもいるような平凡な人物が綴る、ゆる~いブログです。(あまり難しいことはわかりません)
日常生活に隙間のある方、隙間を作りたい方、隙間を埋めたい方。なんとなく「一寸凡師」でヒットした方、間借り生活時代の“隙間コラム”ファンの方、凡師の書いた「ジャンボ○○の人生ポテンヒット」ファンの方(笑)・・・。
どうぞよろしくお願いします。
※公開直前、「編集 見たまま」を押したところ、文章が全て消えてしまいました。
人生は修行ですね~(笑)