お散歩カメラで アタタタタッ
『いつか秋田産フェアに行ってみたい』
お散歩カメラを持って、息子と近所をお散歩。
途中のスーパーで見つけた「のぼり」を左手で抑えながら、右手でパシャっと。(^o^)
ジャイアント馬場のブロマイドと同じぐらいの大きさ、ガリガリ君(ソーダ味)を半分ほど食べたぐらいの重さは、このカメラの武器。
「カメラを持ち歩いてる」というよりは、「そういえばカメラ持ってたんだ、俺」という感覚。
何の気なしに撮れる気軽さ、シャッターチャンスを逃さない身軽さにより、
道端の消火栓や・・・、
凡師が小さい頃から渡っている(人間的には今でも小さい)、通称「青い橋」 だって、どことなくアートな感じに。(笑)
お散歩カメラのおかげで、いかに見過ごしている風景があるかを思い知らされたような気がする。
どこにフォーカスするか・・・、なのだ。
新しい カメラを買ったよ アタタタタッ
『紫陽花とコンクリー』自宅にて。凡師の父親は、“コンクリート“のことを、"コンクリー”と呼ぶ。
ここにきて、ブログを連日更新。
理由はただ一つ。
なんとなく書いてみようと思ったから。(^o^)
さて、先日。
凡師家に新たなガシェットが登場。
さっそく、はいドーン!!
カメラ好きの凡師&荒馬さんの興味をくすぐったのは、やっぱりカメラ。(笑)
このカメラで撮った写真が、最初に載せた『紫陽花とコンクリー』。
写真好きやカメラ好きの方々からすると、
「うーん、写りはたいして・・・」と思われるかもしれないが、
このカメラ。
本体の大きさが魅力!
その大きさをわかりやすく示したのが下の写真。
はい、ドーン!
プロレス好きの方なら御存知、ジャイアント馬場。
その馬場さん(の写真)と比較。
う~む、この写真を見ただけでも、
「カメラの小ささ」と「馬場さんのガウンの豪華さ」がよくわかる。
今日はこれから試し撮り。
間違って馬場さんを持って行かないように気を付けたい。
いっぱい汗をかいてます アタタタタッ
『夏と風とエンジン音』 凡師の愛車を植えからパシャリ
週に2回ほどある、サッカーの練習。
「僕も一人のカズなのだ・・・」
と心で呟きながらの90分。
太陽に照らされたフィールドは30度を超し、
汗の量は「拭いても拭いても ウフフフフッ」(←40代には懐かしいCM)レベル。
40代のオジサンにとっては、まさに生き地獄。
それでも、力を抜かずに全力でダッシュする姿は、きっと荒馬さんの
笑いのツボにはまるだろう。
スポーツインナーの効果を実感しながら、8月の大会に備えたい。(凡師は応援(^o^))
さて、秋田に移住したらやってみたかったことの一つが、バイクのツーリング。
実は凡師、“live to ride,ride to live"と書かれたベルトのバックルを衝動買いして
しまうほどのバイク好き。(荒馬さんも!)
北海道の道は何度も走ったことがあったが、秋田の道をバイクで走るのは初めて。
時間がある時に、チョコチョコッとバイクでブルルン。
楽しい。
実に楽しい。
サッカーで培った筋肉痛が、アクセル操作を穏やかにしてくれる。
うーん、こんなところでもサッカーが役立つとは・・・。
週末、バイク仲間と一緒にツーリングを計画中。
予想最高気温は29度。
今度はシートの上で汗をかきたい。
試される◯◯ アタタタタッ
『秋田の夏はあっついどー』ミラーに写った“夏”をiPhoneにてパシャリ
昨日の気温28度。
秋田人を再スタートして3ヶ月。
28度ぐらいでは動じない凡師がいる。
(立ち向かう勇気はまだない)
やはり人間、一寸ずつ一寸ずつが大事。
(あえて“ちょっと”を“一寸”と表記)
週末、神奈川から友人が遊びに来てくれた。
仕事の途中でわざわざ立ち寄ってくれた友人に感謝。(友人というより大先輩。9月には、仕事で稚内にも行くらしい。)
家族と一緒に楽しい時間を過ごすことができた。
友人から
「上手くいかない時っていうのは、夢から『お前は本気か?』と試されている時だよ」と教えてもらった。
凡師が住んでいた北海道では、以前「試される大地」というキャッチフレーズがあった。
よし、7月の凡師はこれでいこう。
「試される凡師」
まずは、頑として進まないダイエットから。
“まるごとバナナ” のささやき声が聞こえてきそう。
「Youは本気か?」と。
よみがえれ 俺! アタタタタッ
「明日を待ち遠しくする夕焼け」 自宅横からiPhoneで・・・
今日のブログタイトルは「よみがえれ 俺!」。
別に深い意味は無く、凡師得意のなんとなく。
新しい職場にも少しずつ慣れ、
自分のやりたいことも少しずつ。
北海道時代の凡師を知る人からしてみたら、まだまだかもしれないが、平凡な才能を発揮する日もそう遠くはあるまい。(笑)
どうやら、凡師独特の世界観、おもしろグッズも秋田の人には新鮮らしい。
まあ、凡師の仕事っぷりよりも、持ち物の方が話題になるあたり、凡師の攻め具合が現れているが・・・(笑)(宇宙人型のボールペンはまだ使っていない👽)
今週は凡師ファミリーにとって大切な友人が、神奈川から遊びに来てくれる。
お互いの『今』と『未来』を肴に、美味しい酒を酌み交わしたい。
筆ペン握って アタタタタッ
「久々に握った筆ペンでオリャーッと1枚」
凡師の大好きな作家、喜多川泰さん。
昨年ご縁を頂いて以来、凡師は喜多川さんの事を(勝手に)友人と呼んでいる。
喜多川さんの講演でよく耳にする『素敵な勘違い』のエピソードにあやかって、
凡師も素敵に勘違いしている。(笑)
そんな喜多川さんから先日お葉書を頂いた。
葉書に書かれていた直筆メッセージ。
「本気でやれば たいていのことはできる」
秋田に来てからの2ヶ月。
「本気でやってる?」と、自らを鼓舞する日々。
そんな時に届いた喜多川さんからのメッセージ。
スゴイ!
さすがは喜多川さん!
ということで、今日から喜多川さんのことを友人と呼ぶのをやめ、
心友と呼ぶことに。(もちろん勝手に)
喜多川さんの書いた筆文字を見たら、凡師も久々に書きたくなった。
そこで書いたのが最初の写真。
いつも使っていた100均の落書き帳が見つからなかったので、
息子のお下がり「ジャポニカ学習帳(漢字練習用だけど、さんすう用にカスタマイズ済み)」にシュシュッと。
墨の香り、筆を運ぶ時の音、かすれ具合、かすれすぎて「そそーっ」と2度書きする浅はかさ・・・。
やはり筆はいい。
さて、今度は何を書こうかな?(^o^)