いつでも利尻 アタタタタッ
引っ越しの時に同僚から頂いた絵。
同僚と行ったお気に入りのカフェ「あとりえ華」。
そのカフェの窓から見える景色を描いてくれた。
利尻富士と夕焼けが描かれたこの絵のタイトルは
『あそこに僕はいた』
絵はもちろん、タイトルのセンスもなかなか。
秋田にいても、いつも北海道を感じることができる。
秋田の生活にも少しずつ慣れ、ナビに頼らなくても職場まで
たどり着けるようになった。(笑)
物珍しくて通っていたローソンにも少しだけ慣れた。(笑)
飛び交う秋田弁にもだいぶ耳が慣れてきた。(笑)
(でも、凡師はあえて北海道弁を使い、シティボーイを演じている)
新しい住まいにもだいぶ慣れた。(^o^)
(荷ほどきをしていない段ボールが多数あるのは、ご愛敬)
お次は、早まった出勤時間、ガソリンの減り、秋田県内のざっくりとした位置関係、ホットシェフのカツ丼が食べられないこと・・・、このあたりか。
今日は8時に出発、明日は7時。
秋田の地に足をつけて頑張りたい。