お散歩カメラで アタタタタッ
『いつか秋田産フェアに行ってみたい』
お散歩カメラを持って、息子と近所をお散歩。
途中のスーパーで見つけた「のぼり」を左手で抑えながら、右手でパシャっと。(^o^)
ジャイアント馬場のブロマイドと同じぐらいの大きさ、ガリガリ君(ソーダ味)を半分ほど食べたぐらいの重さは、このカメラの武器。
「カメラを持ち歩いてる」というよりは、「そういえばカメラ持ってたんだ、俺」という感覚。
何の気なしに撮れる気軽さ、シャッターチャンスを逃さない身軽さにより、
道端の消火栓や・・・、
凡師が小さい頃から渡っている(人間的には今でも小さい)、通称「青い橋」 だって、どことなくアートな感じに。(笑)
お散歩カメラのおかげで、いかに見過ごしている風景があるかを思い知らされたような気がする。
どこにフォーカスするか・・・、なのだ。