久々に カメラで撮ったよ アタタタタッ
どこか可愛らしく、愛嬌のある顔。
大地を耕すトラクター。
まさに、“燃える男の赤いトラクター”。(懐かしい)
運転している方のテクニックも、正真正銘『プロ級』。
どうやったらあれほどまっすぐに耕せるかコツを聞いたところ、
「目印にへそを向けて進むだけ」
「な~んも、誰でもすぐ出来る~」と謙遜していたが、
その道のプロが発する言葉には重みがある。
ふと、以前たまちゃん先生(小玉宏さん)から聞いた「鍋職人」の話を思い出した。
「簡単そうに見えるものほど、難しいですよね」
この鍋職人の方。
自分が作った鍋が初めて売れるまでに、5年かかったそうな。
自分の中に「心棒」を立てて、今できることを一生懸命にコツコツと。
可愛い顔をした赤いトラクターも、そう語っているように見えた。
いつでも利尻 アタタタタッ
引っ越しの時に同僚から頂いた絵。
同僚と行ったお気に入りのカフェ「あとりえ華」。
そのカフェの窓から見える景色を描いてくれた。
利尻富士と夕焼けが描かれたこの絵のタイトルは
『あそこに僕はいた』
絵はもちろん、タイトルのセンスもなかなか。
秋田にいても、いつも北海道を感じることができる。
秋田の生活にも少しずつ慣れ、ナビに頼らなくても職場まで
たどり着けるようになった。(笑)
物珍しくて通っていたローソンにも少しだけ慣れた。(笑)
飛び交う秋田弁にもだいぶ耳が慣れてきた。(笑)
(でも、凡師はあえて北海道弁を使い、シティボーイを演じている)
新しい住まいにもだいぶ慣れた。(^o^)
(荷ほどきをしていない段ボールが多数あるのは、ご愛敬)
お次は、早まった出勤時間、ガソリンの減り、秋田県内のざっくりとした位置関係、ホットシェフのカツ丼が食べられないこと・・・、このあたりか。
今日は8時に出発、明日は7時。
秋田の地に足をつけて頑張りたい。
日曜工作 アタタタタッ
100均で材料を買ってきて、日曜大工ならぬ、『日曜工作』。(^o^)
角棒を1cm間隔に切断して・・・、(久しぶりにノコギリをギコギコ)
100均で買ってきたMDF材に、木工用ボンドでペタペタと貼って・・・、
これで出来上がり!
さて、これは何でしょう?(^o^)
正解は・・・・・・・・・、
はい、ドーン!
ハイ、『文房具を整頓するボード』(^o^)
これを、仕事机の引き出しにセットして、完成!
『鉛筆立て』のようなものを使うと、すぐに一杯になってしまう凡師。
このボードは、以前読んだ本で紹介されていた、ある企業の取り組みにヒントを得て作ったモノ。
前の職場でも使っていたが、余計なものは置くことができないし、不足のものがあればすぐにわかる。(今回は、引き出しのサイズが小さくなったのであらためて製作)
在るべき場所に在るべき物を置く。
今年も整理整頓に励みたい。
夏がきた アタタタタッ
秋田で見つけたマンホール。
デザインは・・・
『竿灯』!
今年からは、生で竿灯が見られるかな?(^o^)
スタートの1週間が終わり、フーッと一息。
右も左もわからない凡師に、丁寧に、わかりやすく、根気強く教えてくれる先輩たちに
ただただ感謝の日々。
「自分に出来ることを一生懸命に!」はもちろん、「(出来るかどうかわからなくても)自分がやれることはとにかくチャレンジ!」を続けていきたい。
新しいスタートにあたり、凡師の頭の中にあったのは次の3つ。
①起こることすべてを楽しむと心に決める!
②いい人にしか出会わない!
③チャレンジの結果、得られるものは成功でも失敗でもなく、経験!
毎日2時間の通勤時間も、過去の講演録を聞きながら、新たな学びを深めたり、懐かしんだり・・・。
通勤時間も楽しんでいる。(^o^)
今日の秋田は19℃まであがる見込み。
3月まで住んでいたところで考えると、思わず「あれ、もう夏?」(^o^)
今日は久しぶりの休みなので、カメラを持ってお出かけでもしたい。
夏(としか思えない気温の)の秋田が、凡師を呼んでいる(^o^)
仕事帰りに 1枚 アタタタタッ
仕事帰りの1枚。
のどかな田園風景に広がる空と雲、夕焼け。
秋田にも、いい景色がたくさんある。
さて、元気をたくさんもらったところで、
明日も頑張ろうっと。(^o^)
息子と イェ~イ アタタタタッ
新年度スタート前の週末。
引っ越し荷物の整理も進み、なんとか生活できるように。(^o^)
片付けの合間をぬって息子と散歩。
北海道よりも暖かいので、上着は無し。
裸足にサンダルでペタペタと。
途中、道路に映った影をパシャッ。
息子がデカいのか、凡師が小さいのか。
(ラオウのように手を挙げている方が凡師。)
以前は息子の事を「小凡師くん」と紹介していたが、ちょっとあわなくなってきた。
ということで、今日から「小凡師くん」あらため「小凡師さん」へ。
身長差よりも、心の大きさで勝負する人間になってほしい。(←凡師も(笑))
今回はiPhoneではなく、RX10で白鳥をショット。
欄干の隙間から手を伸ばし、カメラを落とさないようにビクビクしながら。
昔、「白鳥は、見た目は優雅に見えるけど、水面下では一生懸命足をバタバタさせている。だから、お前達も頑張れ!」みたいな事を学校の先生から言われた覚えがある。
実際に白鳥を見てみても、実に優雅。足をバタバタさせているとは到底思えない安定感。本当にスゴイ。
さあ、新年度。
白鳥のようにはいかないが、体全体をバタバタさせながら汗をかきたい。
まずは、片道1時間の通勤から。(^o^)