一寸凡師の隙間コラム

間借り生活でコラムを発信してきた“凡師”が、いよいよ独り立ち(笑)平凡な “凡師” が綴る、ゆる~い日常

アルプスで 漢を磨け アタタタタッ

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『ドカジャン』凡師世代はやっぱりアルプス工業でしょ?

 

 

 

 

なるほど。

貼り付けた写真には「キャプション」というものを入れられるのか。

ということで、初「キャプション」。

 

自称「アマチャン・カメラマン」の凡師。

トップの写真には、やはりタイトルを。

 

今日のタイトルは『ドカジャン』

 

作業服を着る機会が増えた凡師にとって、冬の必須アイテム(?)

胸の刺繍は、懐かしの「アルプス工業」。

 ひょうきん族世代はピーンとくるはず。

 

そう、「冗談じゃないよ~」のアレ!

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うーん、この無骨さ。

何とも言えないかっこよさがある。

見た目や温かさは申し分なし。

 

 

 

 

 

まあ、あえて気になるところを挙げるとすれば、

 ハイ、ドーン!

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袖が(少し!)短いということぐらいか。

 

 

まあ、これぐらいたいした問題では無い。

 換気性能を画期的に向上させた防寒服と考えれば

ぜんぜんオッケー!

 

このぐらいの袖の短さは

「器の大きさ」

「下に着る作業着の袖の長さ」

カバーするぐらいじゃないと。

 

ガンダムでいうところの

「あんなの飾りです。エライ人にはそれがわからんのです」と同じ。

 

そう、袖の長さは飾り飾り。

 

 

今年の冬は、この(袖が短めの)ドカジャンを着て

漢(おとこ)を磨きたい。

 

腕をなるべく、伸ばさないようにしながら・・・。