知らない街を アタタタタッ
『凡師を待つ、洗った靴』
大会が終わり、サッカーの練習も一休み。
日頃お世話になっているシューズも
ゴシゴシと洗い、太陽の下でじっくりと乾燥。
次の練習までこちらも一休み。(^o^)
4月から始めたサッカートレーニング。
職場の健康診断でその成果が発揮される。
そう思い、腹筋に力を入れてのぞんだところ、
「採用時に健康診断をやってるので、今回はありません」
楽しみにしていたトレーニングの成果は、一年後に持ち越し。(^o^)
6つに割れた腹筋、日焼けした肌(ともにイメージ)を一年間維持したい。
休みを利用した「家族でフラッとドライブ」で、カメラも久しぶりに大活躍。
やはり一眼はいい。
(今回、二眼レフはお休み)
味噌カツ丼もまぁ、美味しそう(^o^)
山菜そばだって負けてません(^o^)
あ、この写真はiPhoneで撮ったものだった。(°▽°)
凡師が一眼で撮った写真は次の機会に(笑)
それにしても、ずいぶん遠くまで来たような・・・。
ここはいったい?
炭酸飲んで アタタタタッ
『アーユー大人?』仕事帰りにコンビニで。
コンビニで見つけたこの商品。
自称「大人」の凡師としては、買わないわけにはいかない。
ということで、早速試飲。
うーん、なるほど。
これが大人の味か・・・。
思ってたより、苦いなぁ。
それでも、ジュースを飲めば大人かどうかが判別できるというのは画期的。
時々飲んで自分の「大人加減」を確認したい。
さてさて4月から続いていた仕事も今日でひと段落して、少し休憩。
苦くないジュースでも飲みながら、家族でドライブしたい(^o^)
ジャズってなかなか アタタタタッ
『夜読書のすすめ』 ジャズを聞きながら家族で夜読書(^o^)
夜、家族でまったりと読書タイム。
BGMはamazonのプライムミュージックでジャズをチョイス。
BOSEから流れるジャズは、自宅をお洒落なバーに変身させる。
選んだ本は、
凡師と荒馬さんが喜多川泰さん。
長男は図書室で借りてきた「豊臣秀吉は名探偵」。(長男はどんな時もブレない)
内容はもちろん、本を読んでいる時間が何とも言えず心地よい。
喜多川さんといえば、この写真。
喜多川さんが最近のオススメとして紹介していた「ルーペ」。
人一倍影響を受けやすい凡師(と荒馬さん)もさっそく購入。
身近なものも、ルーペを通すといつもと違う世界が広がる。
どこをフォーカスするかという点で言えば、写真と似ているかも。
老眼になっても、このルーペがあれば読書もできる(笑)。
少しづつ近づいてきた『夏の大冒険(仮称)』。
ルーペと本も持っていきたい。
大きなマグロにアタタタタッ
『撮ったどぉー』青森県竜飛岬のお土産屋さんの前で
先日、
「北海道に渡ったライダーは宗谷岬を目指すが、本州の中では竜飛岬を目指す」という
情報をキャッチ。
宗谷岬は何度も制覇しているので、さっそくバイク仲間と竜飛へGO!
竜飛岬への往復400㎞は、リターンライダー&運動不足おじさんにとって、なかなかのハードル。
それでも、海沿いのワインディング、絶景、ヘルメットの中で響く自分の歌声に酔いしれながら、竜飛岬に無事到着。
「ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと~」の竜飛岬。
(恥ずかしながら、ここに来るまでそんな歌詞があることを知りませんでした。曲の1番はよく知っていたのですが・・・)
う〜む、なかなかの迫力。
海の向こうには北海道。
冒頭の情報から、「たくさんのライダーとすれ違うのでは?」とワクワクしていたが、それほどでも。(笑)
さて、次は宗谷岬かな?(^o^)
お散歩カメラで アタタタタッ
『いつか秋田産フェアに行ってみたい』
お散歩カメラを持って、息子と近所をお散歩。
途中のスーパーで見つけた「のぼり」を左手で抑えながら、右手でパシャっと。(^o^)
ジャイアント馬場のブロマイドと同じぐらいの大きさ、ガリガリ君(ソーダ味)を半分ほど食べたぐらいの重さは、このカメラの武器。
「カメラを持ち歩いてる」というよりは、「そういえばカメラ持ってたんだ、俺」という感覚。
何の気なしに撮れる気軽さ、シャッターチャンスを逃さない身軽さにより、
道端の消火栓や・・・、
凡師が小さい頃から渡っている(人間的には今でも小さい)、通称「青い橋」 だって、どことなくアートな感じに。(笑)
お散歩カメラのおかげで、いかに見過ごしている風景があるかを思い知らされたような気がする。
どこにフォーカスするか・・・、なのだ。
新しい カメラを買ったよ アタタタタッ
『紫陽花とコンクリー』自宅にて。凡師の父親は、“コンクリート“のことを、"コンクリー”と呼ぶ。
ここにきて、ブログを連日更新。
理由はただ一つ。
なんとなく書いてみようと思ったから。(^o^)
さて、先日。
凡師家に新たなガシェットが登場。
さっそく、はいドーン!!
カメラ好きの凡師&荒馬さんの興味をくすぐったのは、やっぱりカメラ。(笑)
このカメラで撮った写真が、最初に載せた『紫陽花とコンクリー』。
写真好きやカメラ好きの方々からすると、
「うーん、写りはたいして・・・」と思われるかもしれないが、
このカメラ。
本体の大きさが魅力!
その大きさをわかりやすく示したのが下の写真。
はい、ドーン!
プロレス好きの方なら御存知、ジャイアント馬場。
その馬場さん(の写真)と比較。
う~む、この写真を見ただけでも、
「カメラの小ささ」と「馬場さんのガウンの豪華さ」がよくわかる。
今日はこれから試し撮り。
間違って馬場さんを持って行かないように気を付けたい。